
おむはるのかき氷
素材の味を大切に、
極力それ以外を加えず、
果物や発酵の力をいかして作っています。
シロップは、すべて手づくり。
季節の果物や、時には野菜を煮たり、漬けたり。
お米も、甘糀や米あめとして使います。

ひと口目に、
「冷たい!甘い!」
だけで終わらず、
お米のやさしさ、
果物の酸味、
発酵のまろやかさが、
ゆっくり広がるような味を目指しています。
小さなお子さまにも、
大人の方にも、
暑い日のひと休みに楽しんでいただける、
おむはるらしい夏のおやつです。
もうひとつのこだわりは、
電気を使わないこと。
おむはるでは、池永鉄工のSWANを使い、
ひとつずつ、手動で氷を削っています。
手で削るからこそ、
その日の氷の状態を見ながら、
細かさや口どけを微細に調整できます。
ふわりと軽い氷。
少ししゃりっとした氷。
シロップを抱き込む氷。
同じかき氷でも、
削り方によって、いろいろな表情が生まれます。
レトロで昔懐かしく、
それでいて、今見ても美しいSWANのかき氷機。
70年以上にわたり、
かき氷機をつくり続けてきたメーカーの道具を使うことも、
おむはるの小さな信頼のひとつです。

甘糀と発酵あんこの桑茶
砂糖の甘さに頼らず、
お米と糀、小豆の力で仕上げる、
おむはるらしい和風のかき氷です。
甘糀には、
備前市久々井の「つきとき」さんによる、
自然栽培もち米「ひよくもち」を使っています。
お米のやさしい甘みと、
糀のまろやかさが、
冷たい氷にそっと重なります。
発酵あんこは、
糀と小豆をたっぷりと。
じっくり時間をかけて小豆を炊き、
麹菌の力で、自然な甘みに育てます。
合わせるのは、自然栽培の桑茶。
色や風味は抹茶に近いですが、
桑茶はノンカフェイン。
お子さまにも召し上がっていただけます。
桑茶は米あめでのばし、
氷にからみやすいよう、
とろみをつけています。
砂糖の甘さはゼロ。
それでも、物足りなさはありません。
甘糀のやさしさ、
発酵あんこの満足感、
桑茶のほろ苦さ。

からだにすっとなじむ、
満足度の高い手づくりかき氷です。
